成14年

平成14年11月4日(月)

《文化の日振替休日》
《社民党東京都連合新人候補者懇談会》

 社民党に東京都連合というのがあるのだが、23区と3多摩地区で来年の統一地方選挙に出馬する人が集まって、情報交換や先輩議員の話を聞いた。社民党の東京都全体で来年は6人の新人候補が出馬する。阿部浩子の港区と豊島・狛江・東久留米・福生である。みんなそれぞれに頑張っているようである。中でも親の後を継ぐ候補者が2名いた。知名度もあるから私と比べるとスタート地点が全く違う。地盤も看板もない私は会社で新製品を突然広告なしに販売するようなものである。ジワリジワリと広がっていくしかない。それでもここ港区を福祉の街にしたい。そして30年後も40年後も安心して住める環境を整えたい。

平成14年11月5日(火)

《芝四丁目環境アセス説明会》
 芝四丁目(会社のすぐそば)に平成18年度、オフィスビルと住宅棟地上36階建て建築の計画がある。今日は港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査の住民説明会があった。ここの開発事業の目的は、住宅棟は、公園沿いに設置し、魅力的な職住近接型・都市居住型の住宅整備を行い「住み続けられる街」の実現を目指す。オフィス棟は第一京浜沿いに配置し、地区の業務集積を図り、また建築建物周囲には、歩道状公開空地や広場状公開空地を整備し、適切な緑化を行うことで、良好な都市景観の形成を図る。これらにより、開放感と安全性を確保し、明るく活気のある魅力的な空間を作り出し、「やわらかな生活都市」の実現に寄与するとあった。アセスについては随分細かく調査したようである。私は職住近接は賛成である。家が職場に近いといろんな事ができる時間もできてくる。今私は職場まで自転車で10分である。お昼休みには家に帰ることだってできる。仕事と子育てをするにも職住近接は両立しやすい。これからは職住近接にするべきである。住民の人たちからアセスについていろんな質問がでた。例えばビルの風などや電波障害など、都市開発するためにはいろいろなことを考え注意していかなければいけない。この開発によってここの住宅棟だけでも900世帯が入居する。2人家族と考えても1800人、港区にこれだけの人口が増えることは嬉しいことである。しかし、ずっと前から住んでいる人たちにも配慮した開発をしてほしいと願う。

《小野さんち》
 小野さんは東京の私のお母さんである。港区の東麻布でオリーブという喫茶店を旦那さんとやっている。日中は港区の保育園で非常勤をしていて、昼はお店で夜帰ってきてもお店で頑張っている。2人の子供の母親でもある。本当に忙しい人である。私は1週間に一度くらい夜このお店に行って食事をしている。いろんな話ができる東京のお母さんである。オリーブは私の大切な空間である。

平成14年11月6日(水)
《社民党港支部》
 港支部の会合があった。港支部は今は数名しかいないのだがみんな一生懸命に頑張ってくれている。頭が下がる思いである。党員の人たちは何十年も社会党〜社民党で頑張っている。社会党が第二党だったときもそして政権をとったときも知っている。私は今の社民党しか知らない。今日も党首討論があったが社民党は持ち時間も少なく、土井党首の話はうまく国民に届かなかったと思う。今の社民党は悪いところだけマスコミに取上げられている。社民党は憲法9条を守る党である。私は平和憲法を守るために社民党に入った。今いろいろあるからこそ、変えていかなければいけない。社会党の体質ではなく平和憲法を守る党として頑張っていかなければいけないと思う。党員の中には同じ世代の人も多い。若い人たちが力をあわせて社民党を身近なそして国民に理解されやすい党に変えていく必要がある。
 党首討論だが自由党の小沢党首の質問は小泉首相が困るほどとてもよかったと思う。小沢党首は頭のいい人だと思った。小泉首相より上手である。野党がもっと頑張らないと日本は変わらない。
平成14年11月7日(木) 
《ポスター
 2名連記の政党ポスターが完成しました。11月〜4月まで掲示するポスターです。私は福島瑞穂幹事長と握手をしていま
す。近いうちに港区に掲示しますのでよろしく御願い致します。
  この写真を使っています。

平成14年11月8日(金)

《韓国の友人と》
 会社関係で韓国の友人が来日した。以前日本で日本語を勉強していた出会ってからもう3年近くになる。弟のように思っている。この日会食をした。彼と政治のことそして互いの国の将来のことをいろいろ話した。韓国と日本は距離的にはとても近いが遠い国のような気がする。韓国料理といえば焼肉で私は、韓国の日常の食生活もこの日初めてしった。普通にお刺身を食べることも醤油を使うこともである。隣国なのにあまりにも無知である。私は韓国に行ったこともまだない。近くていつでもいける国は何年経ってもいけない国になりつつある。今年のワールドカップで共催国となった。日本の中で九州においては、北海道に行くより韓国が近いのである。将来私達の世代になったら、お互いパスポートなしでいける国になりたいねと話した。近隣国として同じアジアとして韓国も中国もそして東南アジアも仲良くやっていきたい。そして日本が過去に戦争で、近隣国を傷つけてしまった個人補償においても蓋をして歴史的に葬るのではなく、きちんと解決してほしいと願う。強制連行の問題、従軍慰安婦の問題も、それをしなければ本当の友情はできないと思う。
 最近会社の年下の友人と話をした。日本は義務教育において戦争で他国迷惑をかけたことをきちんと教えるべきである。いまある、在日の問題もそうである。そして、日本人拉致問題で朝鮮学校に通う生徒達が心無い日本の人たちにいじめられている。私は決して日本人が偉いわけではないと思う。誰もが平等である。それは国際社会においても1人の人間として平等だと思う。

平成14年11月9日(土)

《旧正田邸》
 皇后様が生家の正田邸の保存を望まないということで、長野県軽井沢の移築はなくなってしまった。品川区が買い取って更地にして公園にするらしい。わたしは残念に思う。古い建物が段々壊されていく中で是非歴史の1ページになった皇后様の生家を残して欲しいと願う。どうやらあきらめが悪いらしい。
《受刑者暴行容疑》
 このニュースを知って刑務所の中はとても怖いところだと知った。5人で受刑者に麻袋を被せて暴行するなど信じられないことである。まして皮手錠で腹部に強くベルトで縛るなんて、受刑者には人権はないのだろうか。受刑者にも基本的人権の尊重があるはずである。

《ポスター貼り》
 港区内を妹と歩きまわった。港区は大使館が多く、尚且つどこが玄関なのかわからない広い家を何軒も発見した。どんな人が住んでいるのであろうか?田舎なら広い敷地もあるが、麻布は大都会である。固定資産税はどれ位払っているのかなんて考えた。広い邸宅では勝手口とでている家が多い。こういう家は執事やメイドさんのような方がいるのであろうか。私は一生かかってもきっと住むことができないと思う。どういう人が住んでいるのであろうか。

平成14年11月10日(日)

《日本婦人会議東京都大会》
 中野の女性会館で第40回日本婦人会議東京都大会が開催された。約200名弱の人たちが集まっていた。40回ということは私が生まれる前からあったことになる。私はこの会議の「女のしんぶん」を購読している。来年の統一地方選挙にむけてでご紹介いただいた。この大勢の中で港区民が1人もいないというのはとても残念である。港区に住んでいる人を見つけることは区外をでたら難しい。港区はそれだけ人が住んでいない都市である。
《創立25周年》
 私が御世話になっている美容院の創立25周年記念ヘアイベントが大塚であった。200名強の人たちが集まっていた。このショーは「雅遊夢」という3つをテーマにしている。ここの美容院は駒込駅前4店舗出店していて、地元にこだわっている美容院である。ここの先生はそしてスタッフを何人も国内外のコンテストで受賞させている。そのお弟子さん達の腕前は素晴らしいものであった。わずかな時間で何人ものヘアースタイルをアレンジしていく。ヘアショーというのはこういうものなのであろう。この先生の駒込に対するこだわりが私は気に入っている。同じ場所に4店舗出店してすべて繁盛しているのは、違うところに支店を出すよりずっと難しいことなのであろう。何かにこだわって突き進んでいく、私もそのこだわる気持ちをなくしたくないと思う。