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平成14年
●5月19日(日)
今まで日記とNEWSをかりていたサーバーがみつからなくなってしまった。あわててあたらしいページを作成した。
●5月20日(月)
東ティモール民主共和国が誕生したことをお祝いをしたい。四世紀も前から植民地支配された上、同じ植民地であった途上国にも抑圧された。住民投票から3年正式に独立できてよかったと思う。
中国の瀋陽における日本領事館事件は一体どういう事なのであろうか?北朝鮮から亡命してきた人達を領事館は見捨てたと思う。生きるか死ぬかの選択のなかであの家族はどう思ったのであろうか?困っている人たちを助けるという気持ちは日本の外務省の中においてはないのだろうか?中国の武装警官に渡す前に方法がなかったのであろうか?と思う。
先週、厚生労働省で年金の2025年の国民負担率を発表した。税金もすべて含めた負担率はこのままだと今年度の38,3%から52,5%になる見通しである。あと23年年後には働いた給料の中の半分も税金にもっていかれる。尚且つ自分の将来には年金をもらえるかわからない不安な老後をイメージした。現在有期雇用者の中で103万円及び130万円の壁のために調整しながら働いている人たちがいる。年金における第3号者と呼ばれる人たちである。この人たちがこの壁を考えることなく働ける社会を構築してほしいと思う。税金のモデルも共稼ぎの夫婦に早くかえて欲しい。私達はこれでは少子化の中でますます子供を産み育てることが難しくなる。この年金改革をするのであれば、少子化を改善する改革も必要だと思う。賦課制度であれば子供の数を多くするということも一つの案ではないのだろうか?
●5月22日(水)
ボランティア先の息子さんがお泊りの会で那須にいったので、初めてこちらのご家族と夕食を共にした。いつもは息子さんがいらっしゃるのでなかなかゆっくり過ごす時間がとれないらしい。この席で現職の区議の議員と同席した。自民党の議員であった。区におけるHPで公開しているような事を質問した。さすが現職で区のこれからの計画などをいち早く知っている。議員と一般区民ではまだまだ知識をえようとしても情報公開されていない部分も多いように思う。区政資料室に行ってもやはり旬のものがなかなかない。広報はもう認知されている資料である。資料を手に入れるにも一般区民と現職の議員では差がつくとしみじみ感じた。
●5月23日(木)
港区で「福祉の街づくり連絡会」を立ち上げてから初めての会合である。会報はHPにもあるように配布をしていたのだが、私自身会員の方々が集まるのかと不安であったが11名の方が参加してくれた。昨日一緒だった区議会議員の方も参加してくれた。区の事についてやはり詳しいのは現職の特権である。いろんな方が福祉の事を真剣に考えていると認識した。まだ立ち上げたばかりであるがこれから互いの情報交換の場として向上できればと思う。私もまだ一回目であったが勉強になる部分が多かった。輪を広げていきたいと思う。
●5月24日(金)
男女平等とはたらき方を考えるネットワーク(VIS-A-VIS)の勉強会があった。本日のテーマは「カウンセラーから見た男女平等について」で府中市の女性センターで10数年カウンセラーをしてきた神田きょうこ先生をお招きした。
1、女性センターにおける相談 2、女性問題相談の特徴的なもの 3、相談からみえてくるもの についてお話をしていただいた。戦後男女平等になったといえどもまだまだ意識や慣習において女性の地位は低い。冠婚葬祭がよい例である。
府中市は女性問題に力をいれていて毎日常勤でカウンセラーが2名いたという。港区は曜日指定のカウンセリングである。悩みを抱えている人が多い中、誰かに話をきいてもらったり、相談をする場所も必要なのではないかと思う。ずっと夫婦のことは警察は民事不介入であったがドメスティックバイオレンス防止法の施行にて介入できるようになった。離婚の調停にいっても調停委員はまだまだDVのことにも認識不足だという。もう少し女性問題ということについて考える必要があるように思う。