成14年

平成14年8月5日(月)
《広島と戦争》 毒ガスの島 大久野島へ
 朝8時に平和公園に集合して「毒ガスの島 大久野島」へ向かった。この島は戦時中毒ガスを製造していて、地図からも消された島である。広島からバスで2時間弱、そして忠海町からフェリーで12分である。戦時中大久野島に勤めていて、初代毒ガス資料館の館長であった村上初一氏の講演を聞いた。
 その後、大久野島へ、4KMの小さな島である。
   
 原爆ドーム前
   
村上 初一 氏                          大久野島           発電所
   
発電所 中           発電所 中                       中部砲台跡    
   
毒ガス貯蔵庫跡                     ここに毒ガスタンクをのせていた   毒ガス貯蔵庫跡を背に
    
毒ガス貯蔵庫跡                         現在は国民宿舎がある。   毒ガス資料館
   
防空壕あと、毒ガスミサイルが見つかったため閉鎖へ 通信壕 慰霊碑        現在はリゾート地
     
 フェリー            大久野島を背にして        
毒ガスの障害を受け未だに後遺症で苦しんでいる人たちが沢山いる。
毒ガスの暗い遺跡とリゾートという明るいリゾート地が同居していた。         

平成14年8月6日(火)

《市川房枝記念会 統一地方選直前実施セミナー》
毎年実施する市川房枝記念会のセミナーを受講した。前東京都選挙管理委員会の事務局選挙課課長補佐であった柳沢先生の講義を受けた。主に公職選挙法、政治資金規正法についてである。
57年前の午前8時15分に広島に原子爆弾が投下された。おととい広島にいって57年前被爆した人たちが、暑くて暑くて川にとびこんだ気持ちが少しばかりわかるような気がした。そして資料館をみて平和を守らなければいけないと強く思った。日本の平和憲法は絶対無くしてはいけない。57年前の悲劇を決して忘れてしまってはいけないし、唯一の被爆国として核を保持してはいけないし、戦争を起こしてはいけない世界中に強く訴えなければいけないと思う。核戦争は一瞬にして何もかもなくしてしまう。

平成14年8月7日(水)

《選挙直前セミナー》2日目
市川房枝記念会のセミナーも今日が最終日である。今日は市川先生の長年の秘書であった山口みつ子先生の講義であった。市川房枝の理想選挙について学んだ。今回このセミナーに参加したのは、私の尊敬する市川房枝先生の記念会の講座にて原点に戻りたいと考えたからである。今「男女共同参画社会」とか「男女平等社会」など、市川先生たちが戦前、戦後と頑張って参政権を獲得したからであると思う。彼女達の意志を決して忘れてしまってはいけない。市川先生は一生を女性の地位向上に捧げて運動してきた方である
  
山口みつ子先生       市川先生が使用していたベット   勉強机

平成14年8月8日(木)
昨日「港区民通信」という新聞の取材を受けた。8月中旬に発行する紙面に掲載されるとのことであった。編集長は山形県出身であった。同じ東北出身の方にあうと何故か懐かしい気持ちになる。

平成14年8月9日(金)
《第1回港区男女平等参画センター 運営協議会》
 今年4月に港区の女性センターが男女平等参画センターと名称変更した。このセンターは私にとって、「男女平等とはたらき方を考えるネットワーク」をはじめいろんな場面でで御世話になっている場所である。私はこのセンターの14年度の運営協議会の委員に任命された。委員は区民が7名、区の職員が1名、そして、運営を委託されているキスポート財団から2名の計10名で構成されている。本日は第一回目の協議会であった。
この「港区男女平等参画センター」は港区の条例に基づいて運営されている。
センターの目的は、「男女が平等に参画できる社会の実現を目指し、女性の地位向上に寄与するため、・・・・・」
従ってセンターの事業も、男女平等に参画できる社会の実現という目的を達成するための事業である。
運営協議会の委員は、@ 男女平等参画センターが実施する事業に関する事項
              A 施設の運営に関する事項  と2つのことについて協議する。
本日の会議は、委員の紹介とH14年度のセンターの事業説明、意見交換などが行われた。
中でも、11月からの講座の企画を委員の中で考えようという案であった。
「男女平等とはたらき方を考えるネットワーク」は前身の女性センターの「男女平等参画カレッジ」から出来上がったネットワークなので、是非またここのセンターでも、「変わる働き方、これからのライフスタイル」のような講座を開催したいと思う。
私も次回まで企画を考えて提案するつもりである。

平成14年8月10日(土)〜11日(日)
《港区民夏季保養施設へ》
6月に港区の地域活動支援課に申し込んでいた、夏季保養施設が抽選で当選した。港区は7月20日〜7月28日まで40日間にわたり民間の宿泊施設(計11施設)の2〜3部屋を買上して格安で区民に提供している。私は今回、鬼怒川温泉の「ほてる白河湯の蔵」というところに妹夫婦とでかけた。
湯の蔵は1泊2食付きで7500円(消費税、入湯税別)である。今の夏休み期間中7500円で宿泊できる温泉旅館はほとんどないのでとても嬉しかった。

    
      夕食              旅館の前で       夢二美術館へ         中禅寺湖

 夕食は別室で日光名物の湯葉が並んだ。温泉はサウナや露天風呂もあり山々が見え最高であった。お部屋からも鬼怒川が見えた。この日はゆっくり休息をとった。
 日曜日に「竹久夢二美術館」へ行った。草津の夢二美術館は知っていたが、日光にも美術館があって感激し、即、見学した。大正浪漫の夢二の絵は人の心を安心させる。夢二の絵は大好きである。中でも代表作の黒船屋が好きである。
 今回の港区の夏季保養施設への宿泊は1泊7500円と安価な価格であった。1人に区が補助している金額を後ほど調査したいと思う。このような区の補助はとてもありがたいサービスである。