成14年

平成14年9月2日(月)
《長野県》
昨日の開票結果、田中康夫氏は822,897 時点の長谷川敬子氏が406,559 票であった。投票率が73,78%だった。
田中康夫氏は得票は前回よりも23万票上乗せしている。恐るべしである。前回の「こわす」から「つくる」という政策、福祉や環境、教育分野での雇用拡大や新産業の創出などを訴えた。公共事業の見直し、従来の公共事業ではなく新しい発展を目指すことが大切である。これだけ多くの県民に支持されたのだから、一人一人の声に耳を傾け、県議とも対話をし、新しい長野県を創って欲しいと思う。長野県上田市の県議会議員補欠選挙において、田中支持の共産党の女性が当選した。上田市は羽田元首相が強いところである。ここにも田中知事を支持する市民の姿が見える気がする。

《東海村JOC臨海事故》
あれから間もなく3年が過ぎようとしている。国は事故の被爆者を周辺住民を含め667人としている。検察側は2日の論告で元所長に禁固4年と罰金50万円を求刑しているが、被爆した人たちの健康被害に対する責任の所在は明らかになっていない。そして東京電力の原発のトラブル隠しである。核被害の怖さを考えるとぞっとする。

平成14年9月3日(火)

《港区男女平等参画誌(オアシス)編集会議》
 オアシスもいよいよ2号目となる。前回は港区の男女平等参画プランをテーマに書いたが、2〜4号は女性の一生をテーマに書くことになった。2号は0歳〜25歳までのことである。その中でもテーマが決まった。
@はしつけについて(女性だからこうしなさい、女の子らしくなどジェンターについてである。)
Aは保育園・幼稚園による差(例 三歳児神話など)
Bは小学校(混合名簿・男女の序列・教員の性別の問題など)
C中学校・高校(家庭科共習・公立私立・共学や女子高)
D進路・進学(大学・短大・専門学校)
E仕事(就職)
以上の6つをテーマにかく。生まれてから25歳まではいろいろと問題になることも多い。来週の打合せは経験した来た事の世代のギャップなどについて討論する予定である。機関紙の発行は11月頃になりそうである。

平成14年9月4日(水)

・障害はハンディ?
 知人の重度の障害をもっている花田さんとそして花田さんの養護学校の後輩(私とっては大先輩である)にお目にかかった。3人で食事をしたが、2人とも他分野にわたりいろんな事をされていて、障害を持っていることをあまり感じさせない。花田さんは電動の車椅子にのっていろんな所にいく。それか「福祉キャブ」を使っている。77歳であるが人生をエンジョイしている気がする。先週は個展を開催した。障害はハンディではあるが、それをサポートすることによって障害ではなくなるのではないだろうか?花田さんにとって車椅子は足である。車椅子があればいろんな所にいける。例えば、聴覚障害の人も手話通訳がいれば障害ではなくなる。すべてがそうだとはいえないが、ハンディの部分を補助したとしたらある程度障害ではなくなるのではと思った。
 バリアフリーの中で、駅周辺の歩道がとても狭いことを感じた。駅前には放置自転車も多い。車椅子の人が自由に動く為にももっと歩道を広げるべきである。そして自転車が歩道を走らないためにも自転車道を整備する必要がある。

平成14年9月5日(木)

《共に生きる歌と踊りのつどい》
 7月26日に開催した「共に生きる歌と踊りの集い」の反省会があった。この反省会にて今年度の分はすべて終了である。
来年の実行委員会は1月頃からのスタートとなる。1年に1度のイベントは寂しい気がする。

平成14年9月6日(金)

《専修大学大学院公開講座 21世紀の市民と環境保全》
 専修大学で公開講座として「21世紀における市民社会とは」をテーマに一般に公開している。しかも無料である。この講座を始めて受講した。環境コミュニティとは何か?市民はどのようにすべきなのかを学んできた。その中でも一番為なったのは、「原子力発電と環境問題」である。原子力発電は事故や後処理のリスクが大きい。がしかし、環境問題になると、他の発電より二酸化炭素が発生しないメリットがあるとの事である。先日も原発の情報隠しの問題が明るみになった。原発をとるのか、二酸化炭素を発生させる他の発電をとるのか選択する上でかなりの難題である。

《丸ビルがオープン》
 東京駅の丸の内口に丸の内ビルディングが新しく生まれ変わってオープンした。地上37階建てでビジネスゾーンの他、物販店、飲食店が140店舗入居している。

平成14年9月7日(土)
《みなとNPOハウス》
 港区六本木にある旧三河台中学校が、今年の4月にNPOハウスとして生まれ変わった。
 体育館にてイベントがあった。
 今日たままた昼食に港原田区長と同席したので、港区の疑問に思っている点などを質問した。
 私が日々感じている「食卓に議会中継を」と言う話をしたところ、区長は「議会は傍聴などができてオープンになっているし、議会便りなどで議会の内容を報告している」との発言であった。私は「働いている人などは会社を休んで議会を傍聴することは難しいので、ケーブルテレビの区役所便りを使って議会を中継してほしい」と話した。現に東京都はMXテレビで都議会を中継している、港区議会も中継すべきたと思う。議会便りでは、議員の質問や区長の答えなど中の内容が強く伝わってこないし文章はリアルに欠ける。自分の選んだ議員がどのように議会にのぞんでいるか区民はチェックをする権利があるのではないだろうか。以前議会を傍聴にいったが、その時、私以外2名位の人しかいなかった。

     

1階から4階まで23団体が入居している。 保健室を使用。               「素食」という食事

 
原田港区長と             体育館

平成14年9月8日(日)