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週2回麻布十番と田町駅にて駅頭演説をしています。
平成14年
平成14年12月23日(月)
《アメリカって?》
アメリカでマクドナルドが訴えられた。その内容がユニークである。原告は14歳と19歳である。肥満になった原因はマクドナルドのせいだとニューヨーク連邦地裁に提訴した。2人は1日2回マクドナルドのハンバーガーやパイを食べ続けた。栄養価の適切な表示があれば、食べるのを控えたというのが言い分らしい。第二のたばこになる可能性もあるかもしれない。
それにしてもマックが美味しいからっていって1日2回もよく食べたと感心する。しかも栄養のバランスはどう考えてもいいとは思えない。手軽にファーストフードは摂取することはできるが、毎日食べることは身体によいとは思えない。しかも育ち盛りである。食生活は大事なことである。食べ物によって病気になったりする。毎日規則的にバランスを考え摂取しようと思っているが、私自身もなかなか出来ないのが現状である。この訴訟は一体どうなるのであろうか?
平成14年12月24日(火)
《新障害者基本計画》
03年度から10年間の新障害者基本計画と5年間の数値目標を定めた新障害者プランが発表になった。03年度から「脱施設」に転換するとのことである。01年度現在、知的障害者約46万人のうち、約13万人が、身体障害者約352万人のうち約19万人が施設で暮らしているという。しかも長期入所である。地域の中で生活しなければ、何のために生まれたきたのかわからないと思う。私達健常者といわれる人と共生することが意味があるのではないだろうか?私はボランティア活動などを通して、障害を持つ人たちと接する機会が多い。地域で暮らしているからこそいろんな経験ができる。楽しいとか嬉しいとか感じたりできる。そして互いに助け合うことができる。私も一生施設暮らしであったとしたら、そこの世界しか知らないで生きていかなければいけない。生きているということはいろんな事がある。せっかく生まれてきたのだから多くのことを経験して欲しいし、私も経験していきたいと思う。障害を持つ人たちが地域で自然に生活できる環境を創っていきたいと思う。
《クリスマス・イブ》
東京タワーのライトアップもクリスマスムードに変わっています。今日はクリスマス・イブ。子供の頃はサンタさんが来るのを待っていたけど、今はもうクリスマスという言葉さえも忘れてしまっています。高校生の時はクリスマスミサもあったのに、今日は聖母マリア様がキリスト様を生んだ記念の日です。
誰もが最高のクリスマスを過ごすことが出来るように。メリークリスマス! 阿部 浩子
平成14年12月25日(水)
《クリスマスの想い出》
子供の頃、小学校でサンタクロースはいないという話を聞いて絶対そんな事はないって思っていました。24日に両親のカバンの中を確認したり、いろいろ探したけどプレゼントは出てこなかった。夜寝たふりをして起きていても、両親がサンタにはなっていなかった。私は中学校までサンタがいると信じていました。今はそう思わせてくれた両親に感謝しています。
毎年いろんなクリスマスを重ねてきたけど、あまり大人になってから記憶に残っていない。きっと素敵な想い出がないのかもしれません。24日、デパートはカップルでとても混んでいました。イベントのクリスマスはいらないから、自分が一番大切な人とお祝いできるクリスマスを重ねていけたらいいなあと思います。
平成14年12月26日(木)
《田町駅前駅頭 年内最後のご挨拶になります。》
《男女平等とはたらき方を考えるネットワーク忘年会》
男女平等とはたらき方を考えるネットワークでは、今年5回の講演会を開催した。5回とも自分自身勉強になったと思う。私達の会は男性も女性も参加している。忘年会で将来の話題がでた。老後を迎えるとき、ここのメンバーでグループホームを造って生活したいね。と。あと50年後もこのメンバーと一緒にすごす事ができたら楽しいと思う。講演会を通じて今年はいろんな人たちと知り合うことができた。そして素敵な仲間もできた。来年もこれからもずっと大切にしていきたいと思う。
平成14年12月27日(金)
《優しさの意味》
ある友人と話をしていて、今年の年末になって「優しさの意味」を知った。優しいということはどういう事なのか?それは相手を思いやる心だと思う。私の掲げている目標は「福祉の街」、「福祉の街」は誰にでも優しい街だと思っていた。だが、一人一人が優しさがなかったら本当の「福祉の街」は築けない。誰もが人に対して優しい心をもつ事がハードな面より大切だと思う。相手を思いやる気持ち、私の尊敬するマザーテレサは誰に対しても優しい心をもっていた。自分より相手に対して常に母親のように優しかった。私も今日からその気持ちを常に忘れずに生きていこうと思う。
平成14年12月28日(土)
《和作テニスクラブ忘年会》
和作は秋田料理のお店である。今年、この新橋にある秋田出身のマスターがやっている秋田料理のお店と知り合った。同郷の人たちが集まるお店である。ここに来ると古里に触れることができる。ここで同志が集まり、もう何十年もテニスをしている。メンバーはマスターの人柄みたいに気持ちのいい人達が多い。こういった集まりの忘年会も面白いものである。あんこう鍋や稲庭うどんを食べた。
平成14年12月29日(日)
《クローン人間》
26日に新興宗教団体によって、クローン人間が誕生したという。人間のコピーを作っていいのだろうか?倫理上に問題があると思う。私のクローンがいたら正直怖い。もしとても素晴らしい人でこの世に絶対必要な人だとしたらどうなのであろうか?そんなことを考えると頭が痛くなる気がする。人間は決まった一生を終えることが大切なのであり、例えば永遠に生きていられるとしたら、今一日が大切でなくなってしまうかもしれない。生きている上で今と同じ時間は2度と戻らないから楽しいのではないだろうか?もしクローンができるとしたら、私はずっと10年も一緒にいたネコが欲しい。動物の一生は短すぎる。人生の中でたった10年しか一緒にいれなかった。でもそれもその時間を思い切り共有したから想い出になるのではないだろうか?いろんなところにいろんな人のクローン人間がいたらどうなるのだろうか?
《ウルトラの国忘年会》
今年はウルトラの国で初めて1泊2日の旅行にいった。メンバーも多くなり、スタッフも増えた。ウルトラの国は私にとってオアシスのような場所である。今年は区民祭りにも参加した。1年を振り返ってみると「ウルトラの国」でいろんな事があったように思える。来年もこの場所を大切にしていきたい。