平成17年度 予算特別委員会
土木費

「放置自転車について」

 本会議でネットワークみなと社民の「駅前の放置自転車とバリアフリーのまちづくり」の質問に、17年度から新しく道路美化協力員制度を設け、協力員等との協働により、整理区域を拡大し、安全で安心な歩行環境づくりに取り組んでいく。放置禁止区域内の即日撤去回数を増やし、駐輪場の利用促進に向け、自転車等利用者に対する正しい駐輪方法の啓発を積極的に進める」という答弁でしたが、

@        放置禁止区域内の即日撤去の実績の推移と課題は何か。

《即日撤去は月1度、昨年では田町駅東口が763台、品川駅港南口では1,206台、等》
《課題は集積所がないこと》

集積所については、区の空き校舎や区有地などを利用し、放置自転車の撤去に取り組んでいただきたい。


A        来年度、道路美化協力員制度が設けられるが、この協力員の活動は、違反広告物とともに、自転車等への警告書貼付活動であるが、現在、シルバー人材センターに委託しているのとどうかわるのか。

月1度の警告活動や自転車整備など》

B        道路美化協力員の手引書には、警告書を貼付する際に、「トラブルが起きることがありますが、相手に対して怒らせることがないようにお気をつけください」とあります。放置禁止区域内に置いた場合の注意を協力員はできないのか。


C        放置自転車には多くのコストがかかっています。警告札に「あなたの迷惑で   円かかっています」などをいれたらどうか。

D        台場海浜公園駅前に自転車等駐輪場が31日にオープンしたが、このことをどう周知させているのか。

《3月11日の広報に掲載します》

台場の駐輪場は、横断歩道を越えての反対側にある。他の地区と同様無駄にならないよう取り組んでいただきたい。

駐輪場がある放置禁止区域では、放置自転車ゼロを来年度中に目指すことが可能なのか。


《取り組んでいく》

放置自転車は、本会議でも述べましたが、個人のマナーの問題といわれています。しかし、歩行者にとっては、迷惑で危険なものです。区民の声に真剣に耳を傾け、放置禁止区域、つまり駐輪場のあるところでは、バリアフリーの視点にたって、絶対に放置させない姿勢で取り組んでいただきたい。


最後に、区内の公園や児童遊園などはホームレスが我が物顔で占拠している。これでは何のための公園かわからない。ホームレスについても担当部署と連携をとり、本来の公園機能を取り戻していただきたい。


  土木費でいつも取上げていることは、放置自転車です。一向に解決されない。駐輪場がない地域なら仕方がないのかもしれませんが、駐輪場がある区域、田町駅東口などは何のために駐輪場を設置したのかわからない。即刻、放置自転車は撤去すべきです。わざわざお金を払って駐輪場にいれている方と、当たり前のようにロータリーに置いていく人、ルールはきちんと守るべきです。
 また、いつも前を通る「中の橋児童遊園」などはホームレスの自宅のようになっています。これでは公園機能が動いていません。ホームレスのための公園ではないと思います。区ではきちんとホームレスの人にも支援をし、公園を占拠させないようにすべきです。